養護教諭養成課程の教員を紹介します。
瀧澤 利行 | |||
職名 | 教授 | あいさつ (自己紹介) 【教育】2 年生の学校保健概論、学部 3 年生の衛生学、公衆衛生学、精神保健、養護活動と関連法規、学部 4 年生の保健福祉論を担当し、大学院では教育保健経営特論および演習を担当しています。アクティブ・ラーニング、双方向学習などの重要性が指摘されていますが、大学院での教育・学習の基本は「関連する本を買って読むこと」「ノートをとること」「レジュメをつくること」に集約されます。この
3 つをおろそかにして知的進歩はありません。 |
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専門分野 | 衛生学、公衆衛生学、学校保健学、健康教育学、健康文化論 | ||
研究テーマ | 日本における養生思想史研究、社会衛生学の理論、健康文化の構造と機能、生命倫理・医療倫理教育 | ||
担当授業 | 公衆衛生学、衛生学、保健福祉論、養護活動と関連法規、学校保健概論、 精神保健、小児・思春期保健学、卒業研究指導 (大学院)健康科学と社会創造、養護課題発見演習、養護課題分析演習、養護課題解決演習、養護科学実習 I〜IV、教材開発実習 IA・IB、子どもと大人への一次救命処置実習 など |
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研究室 | B 棟 409 | ||
古池 雄治 | |||
職名 | 教授 | あいさつ (自己紹介) 【教育】学部2および3年次に医学全般の講義と年次の臨床実習を、大学院では教育保健医学を担当しています。小児科医としての長年の臨床経験を基に、サイエンスとテクノロジーを基盤とするアート(癒しの技)を有する養護教諭の育成に力を注いでいます。 【研究】成長曲線による疾病への早期介入、成長ホルモン分泌不全性低身長症と成長ホルモン補充療法など |
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専門分野 | 医学、小児科学 | ||
研究テーマ | 小児の成長と発育、成長ホルモン補充療法、リンパ球の免疫 | ||
担当授業 | 臨床医学概論、内科系臨床医学・看護学、外科系臨床医学・看護学、母性・小児系臨床医学・看護学、感覚器系臨床医学・看護学、臨床医学・看護学臨床実習、卒業研究指導 (大学院)学校における医学・看護学、養護課題発見演習、養護課題分析演習、養護課題解決演習、養護科学実習 I〜IV、教材開発実習 IA・IB、子どもと大人への一次救命処置実習 など |
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研究室 | B 棟 408 | ||
廣原 紀恵 | |||
職名 | 教授 | あいさつ (自己紹介) 【教育】養護教諭が日々実践し、養護教諭の専門的機能のひとつである「看護学」の講義を担当しています。養護教諭と大学教育における看護師養成の経験を生かして、養護教諭が必要とする看護技術、救急看護学が身につくような授業展開をしています。 【研究】身長と体重、座高から児童生徒の発育発達について研究しています。肥満・やせもテーマです。 |
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専門分野 | 学校看護学 | ||
研究テーマ | 学校看護、児童生徒の発育発達、メンタルヘルス | ||
担当授業 | 学校看護学概論、学校救急看護、学校看護学実習、学校救急看護実習、学校救急看護学演習 I、学校救急看護学演習 II、臨床医学・看護学実習、実習、卒業研究指導 (大学院)学校における医学・看護学、養護課題発見演習、養護課題分析演習、養護課題解決演習、養護科学実習 I〜IV、教材開発実習 IA・IB、子どもと大人への一次救命処置実習 など |
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研究室 | B 棟 410 | ||
石原 研治 | |||
職名 | 教授 | あいさつ (自己紹介) 【教育】1、2年次は、養護教諭としての専門知識を身につけるための基礎となる科目とたくさん学びます。そのような科目の中で解剖生理学などの基礎医学系科目を担当しています。 【研究】茨城大学に赴任するまでは工学部や薬学部でアレルギーや難聴の病態解明と創薬への応用といった基礎医学研究をしていました。現在はこれら基礎研究を進めると同時に、基礎医学と養護・看護学の融合を指向した研究を進めています。特に、最近では再生医療に関連した新しい教育を考案しています。 |
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専門分野 | 生化学 | ||
研究テーマ | 再生医療、アレルギー | ||
担当授業 | 免疫学T、U、薬理学、生化学、解剖生理学概論 I、解剖生理学概論 II、卒業研究指導 (大学院)健康科学と社会創造、養護課題発見演習、養護課題分析演習、養護課題解決演習、養護科学実習 I〜IV、教材開発実習 IA・IB、子どもと大人への一次救命処置実習 など |
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研究室 | B 棟 412 | ||
青蛛@直子 | |||
職名 | 教授 | あいさつ (自己紹介) 【教育】子ども・成人を対象とした心身の健康に関する基礎理論、「保健」の授業展開・評価に関する講義を担当しています。 【研究】生体リズムと心身機能・生活行動に関する実験研究、フィールド研究を行っています。 |
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専門分野 | 時間生物学、健康教育学 | ||
研究テーマ | 生体リズム、心身機能評価 | ||
担当授業 |
小児・思春期保健学、保健学演習、保健科教育法研究、保健科教育法演習、保健科内容研究T、保健科内容研究U、体育科内容研究 A、体育科内容研究 B、教養科目(ライフスタイルと健康)、教養科目(ことばのちから)、卒業研究指導
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研究室 | B 棟 413 | ||
竹下 智美 | |||
職名 | 准教授 | あいさつ (自己紹介) |
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専門分野 | |||
研究テーマ | |||
担当授業 | 養護学概論、養護実践論、養護活動演習 I、養護活動演習 II、卒業研究指導 (大学院)養護活動と健康増進科学、養護課題発見演習、養護課題分析演習、養護課題解決演習、養護科学実習 I〜IV、教材開発実習 IA・IB、子どもと大人への一次救命処置実習 など |
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研究室 | B 棟 411 | ||
布施 泰子 (大学院兼任) | |||
職名 | 教授(保健管理センター) | ||
担当授業 | (大学院)臨床医学特論、養護課題発見演習、養護課題分析演習、養護課題解決演習 など | ||
渡邉 雅彦 (大学院兼任) | |||
職名 | 教授(保健管理センター) | ||
担当授業 | (大学院)臨床医学特論、養護課題発見演習、養護課題分析演習、養護課題解決演習 など | ||
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